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【2024年】ホームルーター大手4社を徹底比較!今、契約すべきなのは?
ホームルーターなんて、結局、どこも一緒ずらよね! 月額料金が安いところを選んでおけばOKずら!
愚か者め! ホームルーターによっては3年間の割引がついてきて、お得に利用できる場合があるんじゃぞ?
割引?
単純に月額料金の比較だけで決めてしまうと、あとから後悔することになるぞ
この記事では、2024年11月現在、本当におすすめできるホームルーターはどれなのか、大手4社のサービスの最新情報を比較して紹介します。
■ホームルーター大手4社
月額料金など料金の比較はもちろん、通信品質・速度、さらには契約方法の違いについても比較します。
また、各社の最新キャンペーンについても紹介しています。
結論!2024年11月におすすめのホームルーター
細かいことはあとずら! 結局、今、一番おすすめのホームルーターはどれずら?
せっかちなやつめ…2024年11月現在、おすすめできるホームルーターは次の2社じゃな
おすすめサービス | 月額料金 | 特典 | 申込窓口 |
---|---|---|---|
home 5G | 4,950円 | ・15,000円 キャッシュバック |
窓口 |
WiMAX | 端末発送月:1,375円 1~35ヶ月目:3,762円 それ以降:4,807円 |
・3年間の割引 ・最大57,000円 キャッシュバック |
窓口 |
■おすすめホームルーター
- 通信品質、通信速度を求めるなら
⇒ docomo home 5G - 料金、手軽さを求めるなら
⇒ WiMAXホームルーター
特典について詳しいことを知りたい人は、後述する2024年11月最新|大手4社のキャンペーンを比較検証で解説しているので参考にしてください。
【基本】ホームルーターの概要を解説
ホームルーターとはなにかを確認していきましょう。
そもそもホームルーターよりも光回線のほうが合っている人もいます。
以下の動画では、ホームルーターと光回線を比較して、どっちがどんな人に向いているかを解説しています。
光回線との違いでわかるホームルーター
ネットの利用方法で代表的なのか、光回線です。
光回線とホームルーターの違いは、有線でネットを利用するか、無線でネットで利用するかです。
光回線は光ファイバーケーブルを引き込む
光回線は、最寄りの電柱から光ファイバーケーブルを工事によって引き込み、ネットを利用するサービスです。
部屋まではすべて光ファイバーケーブルでつながっているので、安定して通信速度が速いという大きなメリットがあります。
工事って、なにするずら? 穴あけたりするずら?
工事といれるほど大げさなことはしないぞ! 工事がちょっと…という人も、光回線の工事がどのようなものか知れば、「意外といいかも!」と思うかもしれないの
ホームルーターは基地局からは無線通信
光回線はすべて光ファイバーケーブルでつながっていましたが、ホームルーターは違います。
ホームルーターは、基地局までは光ファイバーケーブルでつながっていますが、基地局からは無線通信です。
スマホと同じってことずらね
そういうことじゃな。基地局からは無線通信を行うため、光回線に比べると、どうしても通信の安定性は劣るの
モバイルWi-Fiとホームルーターはなにが違うのか
ホームルーターと似たようなサービスにモバイルWi-Fiがあります。
基地局は光ファイバーケーブルで、基地局からは無線通信である点は、ホームルーターとまったく同じだと言えるでしょう。
違いは、ホームルーターは家に置いておくことを前提にある程度大きく作れて、モバイルWi-Fiは持ち運ぶために小さく作られている点です。
大きさの違いによって、基本的には端末のスペックがホームルーターのほうがモバイルWi-Fiよりも優れています。
■ホームルーターの優れているポイント
- 内臓されているアンテナが多い
- 有線接続で最大2.5Gbpsも可能( home 5G など)
- 同時接続できるスマホやPCの台数が多い
ホームルーターの3つの注意点・デメリット
ホームルーターの注意点・デメリットは以下の3つです。
- 通信品質
つながらないこともありえる? - 通信速度
光回線と比べるとどうしても… - 通信制限
データ容量無制限でも通信制限あり
1.通信品質|つながらないこともあり得る!無線の弱点
ホームルーターは、前述したように基地局からは無線を使ってネットを接続します。
つまりスマホと同じ仕組みなので、利用する場所や環境によって接続が不安定になることがあります。
ホームルーターはスマホと違い、家に据え置きを前提に作られています。
一度、しっかり接続できる環境を整えれば、基本的には問題なく通信が行えますが、有線の安定性には及ばないでしょう。
2.通信速度|遅くはないけどネトゲや生配信は無理?
通信品質に続き、通信速度もホームルーターのデメリットでしょう。
通信速度は、安定して100Mbps出ていれば、問題なく利用できると言われています。
ホームルーターの通信速度の平均は、G通信の登場で、基本的にはダウンロード速度であれば100Mbps出るようになっています。
しかし、アップロード速度になると、10Mbps~20Mbpsくらいが平均です。
- ダウンロード速度…
データを受信する速度 - アップロード速度…
データを送信する速度
ホームルーターはスマホと同じ仕組みでネットを利用します。
どうしても、優先されるのがダウンロード速度のため、アップロード速度は遅くなる傾向にあります。
アップロード速度が重要になるYoutube投稿や生配信には不向きと言えるでしょう。
また、オンラインゲームをやるような人は、通信の安定性や通信の速度から考えると、ホームルーターよりも光回線のほうがおすすめです。
●関連リンク(姉妹サイト)
【ネトゲ廃人が選ぶ】おすすめネット5選
3.通信制限|データ容量無制限だけど通信制限あり
ホームルーターの大きな注意点のひとつに、通信制限があります。
この記事で紹介するhome 5G、WiMAX、SoftBank Air、Rakuten turboは、データ容量無制限で利用可能です。
しかし、利用環境や、利用時間帯によっては通信制限がかかります。
大手4社の通信制限による条件をまとめたので確認してみましょう。
制限の条件 | |
---|---|
home 5G | ・混雑状況によって ・直近3日間のデータ利用料がとくに多い場合、 それ以外のユーザーと比べて遅くなることも |
WiMAX+5 | ・一定期間内に大量のデータ通信があった場合、 混雑する時間帯で通信速度を制限する |
SoftBank Air | ・夜間などはサービス安定供給のため制限あり ・特定のエリアで高負荷となった場合、該当エリアの ユーザーは速度制限の可能性あり |
Rakuten turbo | ・夜間などはサービス安定供給のため制限あり ・動画やファイル交換ソフトなどを利用の場合、 速度が低下することも |
正直、曖昧な条件だと言えるでしょう。
ただ条件として書かれているだけで、実際には制限がかからないことも多いです。
とくにドコモの home 5G は1日に100GB使っても通信制限がかかなかったという報告もあります。
#home5G
— ながぽこ(長山智隆) (@nagapoko) August 30, 2021
24時間以内に100GB以上使っても通信速度制限してくれませんw pic.twitter.com/SQ6kFN8a0w
1日に100GB以上!? 逆に、どうやってそんなに使うずら?
検証のために使ってみたのじゃろうな…
docomo、au、SoftBank、Rakutenを徹底比較
ここからは、ホームルーター大手4社を徹底比較してみるかの
これで本当にお得なホームルーターがわかるずらね!
【料金比較】3年間の実質料金を計算してみた
ホームルーターの大手4社の料金を比較してみましょう。
月額料金 | 端末代金 | その他 | |
---|---|---|---|
home 5G | 4,950円 | 71,280円 | 事務手数料 3,850円 保障・セキュリティ(※) 550円~/月 |
WiMAX+5G | 端末発送月:1,375円 1~35ヶ月目:3,762円 それ以降:4,807円 |
27,720円 | 事務手数料 3,300円 プラスエリアモード(※) 1,100円/月 |
SoftBank Air | 1~24ヶ月目:2,970円 それ以降:5,368円 |
71,280円 | 事務手数料 3,300円 メッシュWi-Fi(※) 880円/月 |
Rakuten turbo | 1~6ヶ月目:0円 それ以降:4,840円 |
41,580円 | 事務手数料 3,300円 |
まず、注目すべきは、端末代金です。
home 5GとSoftBank Airは端末代金が70,000円以上かかります。
「そんなに高いのイヤだよ!」という人がほとんどでしょう。
そこで、home 5GとSoftBank Airでは、端末代金を36回の分割で支払うことになり、1ヶ月にかかる端末代金は1,980円になります。
また、この代金は、同じ金額だけで月額料金から割引される仕組みになっているので、おおよそ3年間、利用すれば端末代金は実質無料になる仕組みです。
逆に言えば、WiMAXとRakuten turboは、端末代金が実質無料になりません。
分割支払いをすることは可能ですが、端末代金は満額請求されます。
変わりに、月額料金の割引を実施しているわけです。
端末料金 | 分割料金 | |
---|---|---|
home 5G | 71,280円 | 1,980円×36ヶ月 ※同額の割引あり |
WiMAX+5G | 27,720円 | 770円×36ヶ月 |
SoftBank Air | 71,280円 | 1,980円×36ヶ月 ※同額の割引あり |
Rakuten turbo | 41,580円 | 1,732円×24ヶ月 or 880円×48ヶ月 |
3年間にかかる実質料金を比較
端末代金と同等額の割引や、キャンペーンによるキャッシュバックなどで、「どこが結局、お得なの?」と思っている人もいるでしょう。
そこで、3年間の実質料金を比較してみます。
■実質料金
3年間の…
(月額料金+事務手数料+端末代金)-(割引+キャッシュバック)
端末料金 | |
---|---|
home 5G | 167,050円 |
WiMAX+5G | 133,670円 |
SoftBank Air | 147,920円 |
Rakuten turbo | 190,080円 |
こうやってみると、もっともお得そうなのはWiMAXずらね!
反対に料金的におすすめできないのはRakuten turboじゃな…6ヶ月間は0円で利用できるが、しっかり端末代金はかかってくるからの
【速度比較】本当に速いホームルーターとは?
速度の比較は、最大速度と平均速度を確認します。
最大速度というのは、あくまでも理論上の最大速度のため、実際に利用している人の平均速度を見ることで、そのホームルーターの性能がみえてきます。
平均速度は、大手通信速度計測サイトである「みんなのネット回線速度」から引用しました。
最大速度 | 平均速度 | |
---|---|---|
home 5G | 下り:4.2Gbps 上り:218Mbps |
下り:192.46Mbps 上り:20.45Mbps ping値:48.25ms |
WiMAX+5 | 下り:4.2Gbps 上り:286Mbps |
下り:174.92Mbps 上り:24.6Mbps ping値:45.77ms |
SoftBank Air | 下り:2.1Gbps 上り:非公開 |
下り:101.55Mbps 上り:9.13Mbps ping値:45.22ms |
Rakuten turbo | 下り:2.1Gbps 上り:218Mbps |
下り:87.28Mbps 上り:32.03Mbps Ping値:61.73ms |
※下りがダウンロードの速度/上りがアップロード速度
最大速度は、home 5GとWiMAXが速く、端末のスペックが高いことがうかがえます。
平均速度はhome 5Gが頭ひとつ抜けて速く、通信速度を求める人にピッタリなのがわかります。
オンラインゲームをやるならPing値も重要
通信速度はもちろん重要ですが、オンラインゲームをやる人であれば、Ping値に注目する必要もあります。
Ping値というのは、通信がどれくらい遅延するかを表した数字で、数字が低ければ低いほど遅延が少ないことを示しています。
ホームルーターのPing値は、平均で40ms(0.04秒)~50ms(0.05秒)です。
webサイトの閲覧や、動画視聴であれば気にならない数字ですが、オンラインゲームをプレイする場合であれば、20ms以下に抑えたいところです。
光回線であれば、10ms~20msにPing値を抑えることができます。
オンラインゲームを頻繁にプレイするのであれば、光回線がおすすめです。
おすすめ光回線 | 平均速度 | 詳細 |
---|---|---|
NURO光 | Ping値: 11.28ms 下り: 647.13Mbps 上り: 621.8Mbps |
詳細ページ |
auひかり | Ping値: 14.9ms 下り: 509.83Mbps 上り: 526.75Mbps |
詳細ページ |
So-net光 | Ping値: 15.45ms 下り: 208.81Mbps 上り: 287.68Mbps |
詳細ページ |
【契約方法比較】手間が少ないサービスで速攻開通
ホームルーターは契約方法についても違いがあります。
■契約方法の違い
- home 5G
⇒オンラインで申し込み後、郵送で書類提出 - WiMAX
⇒オンラインで完結、本人確認不要 - SoftBank Air
⇒オンラインで完結、本人確認書類をアップロード - Rakuten turbo
⇒オンラインで完結、本人確認書類をアップロード
ドコモのhome 5Gはオンラインで申し込みしたあとに、書類提出をしなくてはいけません。
その関係から、端末が届くまでに申し込み後、2週間ほど必要になります。
一方、WiMAXであれば、オンラインで申し込みはすべて完結し、本人確認書類の提出も不要です。
早ければ申し込みの翌日には端末が届くので、「すぐにネットを始めたい!」という人にはおすすめできるでしょう。
2024年11月最新|大手4社のキャンペーンを比較検証
最後にキャンペーン特典について比較をしてきましょう。
キャッシュバックや期間限定の月額料金割引など、キャンペーンの内容はサービスや申し込み窓口によって異なりますので最新情報のチェックが必須です
ここでは、通信会社4社が展開するホームルーターサービス、それぞれで2024年11月現在、もっともお得であろう窓口を選定して比較していきます。
サービス | 窓口 | 特典内容 | 詳細 |
---|---|---|---|
home 5G | NNコミュニケーションズ | 15,000円 キャッシュバック + 端末代実質無料 |
詳細 |
WiMAX+5G | GMOとくとくBB | 最大57,000円 キャッシュバック(※) + 月額割引(3年間) |
詳細 |
SoftBank Air | Yahoo!BB | 最大25,000円 キャッシュバック(※) + 月額割引(24ヶ月) + 端末代実質無料 |
詳細 |
Rakuten turbo | Rakuten公式 | 月額割引(6ヶ月) | 詳細 |
※最大金額を受け取るには条件あり
【home 5G】NNコミュニケーションズ
home 5Gの2024年11月現在、もっともおすすめな窓口は代理店の NNコミュニケーションズ です。
キャンペーン内容は非常にシンプルだと言えるでしょう。
NNコミュニケーションズのキャンペーン
- 15,000円キャッシュバック
条件等はなく、NNコミュニケーションズのホームページから申し込みを行えば、必ずキャッシュバックを満額受け取ることができます。
これにプラスして、端末実質無料が適用されます。
つまりマイナスなく15,000円が受け取れるわけです。
しかもNNコミュニケーションズのすごいところは、ネットの開通から最大1ヶ月後に現金にて振込を行ってくれます。
面倒な申請手続きもなく、申す仕込み時の確認電話で「キャッシュバックの振込先を教えてください」と向こうからきいてくれる仕組みです。
リスクなく確実に15,000円キャッシュバックを受け取れる窓口ということで、今回、選ばせていただきました。
NNコミュニケーションズの特徴
- 必ずキャッシュバックを満額受け取れる
- ネット開通から最短1ヶ月で現金振り込み
- 面倒な申請等は一切ない
【WiMAX】GMOとくとくBB
WiMAXの2024年11月現在、もっともおすすめできる窓口はプロバイダの GMOとくとくBB です。
すこしキャンペーン内容が複雑なので、非常に単純化して、結局、どれくらいお得なのかを確認していきましょう。
GMOとくとくBBのキャンペーン内容
- 15,000円キャッシュバック
- 最大41,000円の他社違約金補填
- 3年間の月額料金割引(総額57,000円程度)
※ただし端末代は発生する
まず、GMOとくとくBBは最大57,000円(15,000円+他社違約金補填最大41,000円+オプション加入で2,000円)のキャッシュバックを実施しています。
ただし、申し込み者全員が対象なのは、15,000円だけです。
他社のサービスを解約する際に解約違約金が発生するのであれば、最大41,000円までキャッシュバックがプラスされます。
キャッシュバックは開通してから11ヶ月後の受け取りで、送られてきたメールを使っての申請(他社違約金の場合は明細書の送付等あり)が必要なので忘れないようにしてください。
さらに、GMOとくとくBBでは、3年間の月額料金割引が適用されます。
総額にして、57,000円程度の割引になりますが、端末代金が毎月770円(36ヶ月)がかかります。
GMOとくとくBBの割引
- 端末発送月:通常料金5,302円→1,375円
※3,927円割引 - 1ヶ月~35ヶ月:通常料金5,302円→3,762円
※総額53,900円割引
「結局、どれくらいお得なの?」という人のために、GMOとくとくBBの特徴をまとめます。
GMOとくとくBBのキャンペーンの特徴
- 高額なキャッシュバックあり(最大57,000円)
※受け取りは11ヶ月後で手続きあり - 3年間の月額割引あり(57,000円ほど)
※ただし端末代はかかる
【SoftBank Air】Yahoo!BB
SoftBank Airの2024年11月現在、もっともおすすめな窓口は Yahoo!BB からの申し込みです。
Yahoo!BBはSoftBank Airのプロバイダなので、公式からの申し込みだとも言えるでしょう。
Yahoo!BBのキャンペーン内容
- 25,000円のキャッシュバック
- 24ヶ月間の月額料金割引
キャッシュバックの方法は、登録住所に普通為替で送られてきます。
手続等はなく、開通から5ヶ月目に送られてくる仕組みです。
また、24ヶ月間2,970円で利用できるキャンペーン特典も実施しています。
端末代も36ヶ月の分割で支払うことになりますが、同等額が毎月の料金から割引されるのはhome 5Gと同じです。
単純にキャンペーン特典だけをみれば、この記事で紹介している4社の中でもっともお得だと言えるでしょう。
Yahoo!BBの特徴
- 手続き不要で開通から5ヶ月目に普通為替でキャッシュバック
- 24ヶ月間の月額料金割引(総額57,000円ほど)
【Rakuten turbo】公式ホームページ
Rakuten turboの2024年11月現在、もっともおすすめの窓口は 楽天の公式ページ です。
まだキャリアとしては新参者の楽天ですが、だからこそスマホやホームルーターの新規申し込みに向けたキャンペーンを実施しています。
楽天公式ページのキャンペーン内容
- 6ヶ月0円で利用可能!
※ただし端末代は発生する
Rakuten turboは楽天公式ページから申し込みをすると、6ヶ月無料で利用することができます。
月額料金が4,840円なので、総額で58,080円の割引です。
すごいお得になった感じはしますが、Rakuten turboの端末代はしっかり発生します。
支払い方法は一括、24回払い、48回払いから選ぶことができますが、41,580円の端末代はかかるわけです。
なので、単純なお得度だけで言えば、16,500円になってしまいます。
損をすることはありませんが、人によっては「う~ん、思ったよりも少ないかな」と思うこともあるでしょう。
楽天公式ページの特徴
- 総額58,080円の割引!
- ただし、41,580円の端末代はかかる
いま、申し込みするなら「home 5G」か「WiMAX」
冒頭のおすすめのホームルーターで結論を出していますが、2024年11月現在、おすすめできるのは、ドコモのhome 5GかKDDIのWiMAXホームルーターのどちらかです。